タマディックに転職して新たにソフトウェア開発がしたい

工場用機械の設計を長年やってきた相談者が、タマディックに転職してゼロベースでソフトウェア開発に関わることは可能でしょうか。

一般論として考えてみましょう。

◇これまで培ってきた技術に集積させる方向なら。

回答者である私は、タマディックの人事担当でもなく社員でもありません。

したがって無責任なことは言えませんが、これまで培ってきた技術をベースにしたソフトウェアの開発なら、タマディックでなくても転換は可能だと思います。

おわかりのとおり技術者はこれまでの技術の集積が自分の財産であり、会社もまた社員・技術者が積み重ねてきた技術をベースに発展・成長を考えるものです。

ゼロベースでの転換ではなく、これまでの習得技術を生かしたソフトウェア開発なら問題ないでしょう。

◇ソフトウェア開発技術をゼロベースで習得したなら。

相談者が転職を前提に、これまでとは異なる分野の技術をゼロベースで習得してきたというのであれば、その旨をタマディックの人事担当者にぶつけてみてはいかがでしょう。

タマディックは、自動車、航空宇宙をテリトリーとする一方で、輸送機器、産業・精密機器にも特定の技術を有しており、それらと関連したソフトウェアの分野にも力を入れているようです。

幅は広いですから、培ってきたものはどこかで役に立ち、ソフトウェアにも違和感なく挑めると思います。

◇タマディックのような総合エンジニアリング企業では、スタッフ・転職者の意志を大事にしてくれる一方で、厳しい採用のためのハードルもあります。

企業は応募者が望むことに給料を払って雇ってくれるわけではありません。

ましてタマディックのようなエンジニア集団になれば、会社として欲している技術者像もはっきりしています。

そことの折り合いをどうつけるかがポイントになります。

※あわせてご覧下さい:奥が深いタマディックの賢い利用法